産学協同開発で高濃度サメコラーゲンが誕生しました。

コラーゲンの有効性は良く知られておりますが、そんな中でサメコラーゲンはその変性温度が低いことやゲル強度が低いことから、あまり利用されることはありませんでした。しかし、このサメコラーゲンのアミノ酸組成は、グリシンが多く含まれており、サメコラーゲンは保湿性が高く、またヒドロキシンプロリンも多く含有しており、皮膚への親和性がきわめて良いことも証明されました。

一般に言われているコラーゲンはコラーゲン原液と呼ばれる水溶液のことで、コラーゲンの含有率が溶液重量比の約0.2%までが限界と言われていましたが、産学の連携研究により、サメコラーゲンを溶液重量比の2%までの含有率を実現することに成功しました。これが高濃度コラーゲン「HCC」です。
ヌル:アーガではこの「HCC」を高配合する事で、今までとは格段に違うコラーゲン配合化粧品が実現しました。

HCC (HIGE CONCENTRATION COLLAGEN)
写真提供:東京農工大学 硬蛋白質利用研究施設
サメI型コラーゲンの物理的性質はブタI型コラーゲンと同じではない。
サメコラーゲンの編成温度はおよそ15℃低い。
走査型電子顕微鏡(SEM)によると サメコラーゲンの繊維直径は比較的細く、より均一である。 SEM・DLSの結果から推測される、容量に対しより繊維数が多いか、繊維量が長いという 膜内部構造の特徴は、表面積が多くなり多くの水を蓄えられる。
すなわち、サメコラーゲン繊維の表面積はブタより大きく、保湿能が高いと言える。
(東京農工大学 硬蛋白質利用研究施設:サメ型コラーゲン論文より抜粋)
NULL: // HCC